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「もしも」の時、自分と大切な人を守るために。

生活
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災害発生後の72時間の壁を乗り越える防災術

「まさか自分が、災害に遭うなんて…」

そう思っていませんか?私も、これまでそうでした。でも、地震や大雨、台風は、いつ、どこで私たちを襲うか分かりません。

今回は、もしもの時に、あなたの命を守るために知っておいてほしい「72時間の壁」と、備えることの本当の意味について、お話させてください。

72時間の壁って、どういうこと?

災害が起きてから72時間以内。この3日間が、実は、生死を分ける最初の大きな山場だと言われています。なぜなら、この間に、人命救助の可能性が大きく変わるからです。

  • 助けがすぐに来ないかもしれません 大きな災害が起きると、道路は寸断され、家屋は倒れ、電話もつながりにくくなります。消防や自衛隊といったプロの救助隊も、すぐには被災地に入れないことがあります。
  • 私たちの体にも限界があります 私たちは、水がなくてもなんとか3日間は生きられると言われています。でも、それ以上となると、体力は急激に落ち、命に関わる状態になります。

だからこそ、最初の72時間は「自分の力で、なんとか生き延びる」ことが、何よりも大切になるんです。

防災って、「安心」と「心の余裕」を手に入れること

「防災って、なんだか面倒…」「何から始めたらいいか分からない…」そう思う方もいるかもしれません。

でも、防災は決して難しいことではありません。そして、一度備えてしまえば、それがどれほどの「安心」につながるか、きっと分かっていただけると思います。

1. 未来の自分を、自分で守ってあげる

防災の一番の目的は、あなたの命を守ることです。

懐中電灯やラジオ、そして数日分の水や食べ物。リュックに詰めておくだけで、「もしもの時も、これがあれば大丈夫」という気持ちになれます。これは、未来の自分や、大切な家族へ贈る、最高の「大丈夫」です。

2. 大切な人を助けられる人になる

もしも、隣の家が倒壊したら?近くにいる人が、ケガをしていたら?

あなたが防災の知識と備えを持っていれば、周りの人を助けてあげることができます。

災害は、人と人とのつながりの大切さを改めて教えてくれます。日頃から「こんにちは」「いつもありがとう」と声をかけ合うだけでも、いざという時に、お互いを助け合える関係を築くことにつながります。

3. 暮らしを守る、お金と時間の節約

家具を固定しておく。それだけでも、転倒によるケガを防ぐだけでなく、大切な家や家具の被害を最小限に抑えられます。これは、元の生活に戻るための時間やお金を、ずっと少なくすることにつながります。

今からできる、たった一つのこと

72時間の壁を乗り越えるために、大きなことをする必要はありません。まずは「これならできそう!」と思う、たった一つのことから始めてみましょう。

  • 非常用持ち出し袋を、玄関の近くに置いてみる
  • 家族と、災害時の連絡方法や避難場所を話してみる
  • 家の近くのコンビニやスーパーで、水や食料を少し多めに買っておく

防災は、備えれば備えるほど、あなたの心に余裕を生み出します。そして、それが「万が一」の時の、大きな力になります。

今日から、未来のあなたのために、少しだけ備えを始めてみませんか?

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